映画猫

昼下りの情事の映画猫のレビュー・感想・評価

昼下りの情事(1957年製作の映画)
3.0
2023-340

原作小説未読
フラナガンが事務所に来て、クロードが引き出しをどんどん開けていくシーンは思わず笑ってしまった
20代のオードリー・ヘプバーンはおじさんとしか恋愛させてもらえないのかと思う程、この頃の相手役はかなりの歳上だけ、若者同士の恋愛物語を観てみたかった
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