季節外れにもクリスマス映画
この頃のフルCG技術のスキルの問題なのか
それともモーションキャプチャーのスキルの問題なのか
妙に生々しさがあるのにどこか生気が足りない感覚もしてなんだかちょっと気持ち悪いのだけど
だんだんと慣れてしまえばどうということもなく
ところどころまるでアトラクションのようなシーンがあって
リバイバル3Dもしくは4DX上映でもしたら楽しいんじゃないかなーって
ストーリーはベタな展開ではあるが
王道なサンタ映画、ちょこっとだけ主人公の男の子があそこまでの不思議列車に乗っていて懐疑的というのが
すんなり飲み込めないけど…そもそもそれほど筋金入りの疑い屋さんだから成立する話か…