え⁉︎
そんなに悪いですか？
むしろロブマーシャル作品の中では1番好きなんですけど！
ストーリーは女に溺れた映画監督がいた。
監督は映画を撮ることを決め撮影にむけスタッフたちと動き出すがまだ脚本すらかけていない状態だった。
そこに次々と女たちが監督を惑わせて行く。
ミュージカルである。
文句なしのダニエルデイルイスですね
手足が本当に長いな身長190センチあるのも納得。いろんな顔をもってる名優ですね
キャストがすごい
ペネロペクルスにニコールキッドマン、マリオンコティヤール、ジュディディンチ
それぞれの女優が登場するが、我こそは！とみんな前にでてくる
今回はマリオンコティヤールとペネロペクルスが特に良かった
マリオンコティヤールの演技の高さは知っていたが、本当に綺麗だなと感じた。ペネロペクルスもいい演技をしている。
ストーリー的にも決して嫌いではない
映画監督の女癖が美化されているところもあるが、映画の裏の顔と思えば面白いし新鮮であった。
音楽たちも豊かで魅せ方がうまい
ダニエルデイルイスの静かな演技に女優たちの目を奪う演技、そこに音楽や衣装たちが非常によくマッチしていた。
面白かった。
ここまで評価が低いのがよくわかりません
