邹启文

リバティ・バランスを射った男の邹启文のレビュー・感想・評価

3.7
良くも悪くも「真昼の決闘」公開後の西部劇って感じの印象を受けた。
「リオ・ブラボー」も「捜索者」も本作も、共通して一筋縄ではいかないんだよな。
それだけ「真昼の決闘」の影響がでかかったのか、もしくは終焉に向かっていたから従来のやり方じゃ通用しなくなったのか
邹启文

邹启文