好きですね。
善の塊の様なジェームズ・スチュワート、ニヒルなジョン・ウェイン、そして悪役のリー・マーヴィン。それぞれの演技が光りますね。しかし、内容はそんな単純な善悪の話でなく、法律と銃、恋愛等も絡…
西部の街にやってきた上院議員のランス(ジェームズ・スチュアート)が、トム(ジョン・ウェイン)の葬儀の為に、街にやって来たが、その理由を話し始める、と。
まだ、犯罪を犯しても捕まらず、銃の強…
西部劇の黄金コンビの作品ですが、
開拓者が先住民を問答無用でやっつける痛快な物語ではありません。
ダブル主演の形をとっているジェームス・スチュアートが出演していることでもわかるように、政治がらみの…
力による正義から法の支配への時代の移変りを見事に描いた作品。トランプ政権によるベネズエラへの軍事力行使というまさに法より力への移行期にこの映画を見直したのはとてもタイムリーと思う。
といってもジェー…
「法と秩序は銃の力には勝てない」というテーマが、どう展開していくのだろうと思っていたけれど…タイトルがラストのセリフとして響き返ると、その言葉の重みがずんと迫る。
思っていたよりもガッツリ西部劇で…
舞台は、荒野から酒場の台所へ。銃と銃の闘いから、暴力と法の対立へ。
西部劇のテーマが「開拓」から「文明化」に移り変わる。
序盤で、記号的な悪役リバティ・バランスと旧来的なヒーローのトム・ドニファン…