リバティ・バランスを射った男の作品情報・感想・評価・動画配信

「リバティ・バランスを射った男」に投稿された感想・評価

暴力の支配を克服し民主主義を勝ち獲る。独立戦争の再演。汚れ役になって時代とともに消えゆくジョン・ウェインが切なすぎる
中本

中本の感想・評価

3.9
後期高齢者がジョンウェインの映画を賛美をし続けるのにも理由はある。ジェームズスチュワートがエプロン姿で決闘に向かう場面のポスターとか欲しい。街の選挙の場面で黒人の従者が茫然とした顔してるのが異様。
人間が動き回るだけでこんなに面白い。トムがレストラン(?)を出る際に保安官の帽子を取って放る→ハリーが蹴る→ランスが手に取るの一連の流れが大好き。
エプロン姿で迎え撃つジェームズ・ステュアートが可愛い。
そしてジョン・ウェイン。この映画ではジョン・ウェインが部屋を出ていくことで場面が変わることが多いんだけと、ラスト、ハリーを託したトムは出ていき、そしてランスが入っていく。泣いちゃうよね。
素晴らしい映画だと思いますが、回想シーンにおいて、主演の2人が歳とり過ぎじゃないかな

ジェームズ・スチュアートの役は二十代の役者がやるべきだし、ジョン・ウェインの役は、多く見積もっても40歳ぐらいまでの役者がやったほうが良い。


でも、例え、年齢合わなくても、二人をキャスティングしてしまう気持ちもわかる。
代わりが思いつかないほど、2人ともに名優過ぎる。
GNCPN

GNCPNの感想・評価

3.7
西部劇ブームが起きた理由がよく分かる。出てくる人達がみんな信念を持っていてかっこいい。当然、斬新さなどは全くないがそれはこういった映画が手本として真似し尽くされたからなのだと思う。
Eita

Eitaの感想・評価

5.0
ジョン・フォード監督作品の中でも一番の出来なのではないかな。素晴らしいの一言に尽きる。
https://youtu.be/cbiMfSSbiJY ←NYTの簡潔な批評
c5

c5の感想・評価

4.1
『リバティ・バランスを射った男』
後期ジョン・フォードの傑作西部劇。
リバティ・バランスは悪役の名前だった。

おもしろい構成してるなあ。
今でこそのように感じてしまうが、それが斬新でおもしろいが故さまざま踏襲されてきたのだと実感。

そして最後の余韻よ。
いろんな思いを押し殺して政界を登り詰めたランスの25年を思わないではいられないラスト。
1962年のジョン・フォード監督作品。2度目の鑑賞。
やっぱり名作だね。ジョン・ウェインとジェームズ・スチュアートの共演とか、もうそれだけでご飯3杯は食える。ジョン・ウェインの不器用な男ぶりがいいんだよね。効果的な光と影の演出も本当に渋い。62年なのにカラーではなく、あえてのモノクロ撮影なのがいい味出してる。

ラストの車掌のせりふで2人が見せた表情。何かを置き去りにしてしまったかのような哀愁漂う空気感が忘れられない。

あのでっかいステーキはいつか食べてみたいな。
みお

みおの感想・評価

5.0
とっっても良かった。一つの時代の終わり、ランスが会議に戻るシーンで、泣いた。主演の2人はもちろんなんだけど登場人物全員(特に編集長と保安官、ポンペイ)が魅力的で超楽しい。見てよかった、教えてくれてありがとうございます、
uk

ukの感想・評価

4.0
真逆をゆく銀幕スターの共演。
でっかいステーキが美味しそう。
観音扉の使い方が上手い!
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