Tuka

リバティ・バランスを射った男のTukaのレビュー・感想・評価

4.1
ストーリーが進む中で、なんで何でもかんでも銃やねん、っていうジェームススチュアートの問題意識が、やっぱり銃必要やねんな、っていう西部的価値観の受け入れにたどり着く。視聴者にしてみれば、無法、銃社会の実態に迫ることができる稀有な作品。
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