【クローズド・ノート】
『映画と無関係』
なことばかり書いて反省し、
『アメブロに書くか』と思い至りました。
でもアメブロの下書き画面だと、
『全く文章が浮かんでこない』
『Filmarksなら浮かんでくるのに』
多分Filmarksに慣れすぎて、
『アメブロに苦手意識』
を感じてしまっているのです。
同じ文章を書く行為なのに、
『ノートが違うだけで分からない』
『方眼紙から無地の白紙』
に切り替えたぐらいの違和感です。
脳は不思議だと思うと同時に、
『初対面の人と話せない』
内弁慶な自分をよく象徴しています。
【オープン・ノート】
結果として、
『Filmarks内で下書きをして』
『アメブロにペーストする』
ことで克服しました。
厳密には克服ではありませんが、
『ノートを変える』ことは、
『自分自身を否定する』
ようなものだと感じます。
言い換えれば矯正です。
ジョージ6世はライオネルに出会うまで、
『克服という名の矯正』
を強いられてきました。
それがライオネルと出会いやっと、
『自分を肯定できる』
『自分を尊重できる』
ようになったのです。
ノートを変えようとせずに、
自分のノートに書き起こして、
そこからスピーチをすれば良い。
【まずはライオネル(ノート)に出会う】
Filmarksには好き勝手書いていますが、
【Filmarks(ノート)に感謝しています】