Tatsu

ひき逃げのTatsuのレビュー・感想・評価

ひき逃げ(1966年製作の映画)
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高峰秀子凄絶。1人の少年を通して2人の女が悪夢を見る。所々挿入されるそのショットが怖すぎる。流れる車が川のように捉えられてる。塩田明彦的に言うと、橋を渡る男児から映画は始まるが渡りきるところを映さない。
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