ひき逃げで一人息子を亡くしたデコちゃんが、犯人と思われる司葉子の家に家政婦として潜入し復讐の機会を窺うシーンは、緊張感のあるサスペンスでドキドキした。
司葉子が部屋に子どもを呼んで、薬を飲むと言い…
横浜、山手の地形は崖上が富裕層、崖下が労働者居住地区であるという事実。
そして高峰秀子は中華街で働く(10年ほど前にまであった改装前の海員閣が映ってた)
同じ場所でいながら全く違う人生を生きる高…
成瀬巳喜男監督の観る
脚本 松山善三
久しぶりまた観る
夫亡くし息子武と二人で暮らす国子
武が交通事故で亡くなり加害者自首
して示談するが轢いたのは別人だと
知った国子は
エンドがあまり好きで…
子供👦を車🚖のひき逃げで亡くし復讐心に執着する主演未亡人伴内国子の高峰秀子と、脚本の松山善三の意向を強く反映した、成瀬巳喜男監督の交通戦争の悲劇を描いた社会派映画の力作。普段の成瀬の端正な映像美とは…
>>続きを読むこの時代の横断歩道、歩行者に不利すぎる。息子を轢き逃げした女への復讐を企むも、良心によって我に帰る主人公の揺れる心情が高峰秀子の引き攣った表情から滲み出ていた。妄想シーンは映像を白飛びさせたり、パニ…
>>続きを読む何度かレビューに書いているけれど、この世で一番辛いのは自分より先に子どもが死んでしまうことだと思う。それが加害者がいるならより一層やるせない。
ラスト切ない。
成瀬が選びそうな話題ではなくて、意外…