ひき逃げの作品情報・感想・評価・動画配信

『ひき逃げ』に投稿された感想・評価

ひき逃げ (映画)

監督 成瀬巳喜男
脚本 松山善三
出演者 高峰秀子
小沢栄太郎
司葉子
音楽 佐藤勝
撮影 西垣六郎
編集 大井英史
配給 東宝
公開 日本の旗 1966年4月16日
製作国 …

>>続きを読む
catman
3.0

1966年公開・東宝。町中華で健気に働くシングルマザーが、最愛の幼い息子を不倫デート中の大企業重役夫人にひき逃げされ、彼女に復讐すべく家政婦としてその屋敷に潜り込む。という、テレビのサスペンスメロド…

>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます

この次の『乱れ雲』は夫を轢き殺される女の話だったし、当時は自動車事故が社会問題になってたのかな。

すごいのは高峰秀子の演技で、我が子を轢いた犯人を特定したときの鬼気迫る表情がヤバい。そのあとも高峰…

>>続きを読む
heliee
3.8
鬼気迫る演技、葛藤。
ひき逃げのシーン後の「スピードそれが人間のモラルだ」のコントラスト。
3.3

陳腐なサスペンス映画なんだが普通に面白い。
成瀬巳喜男監督作品なのでしっかり品格があるし、高峰秀子の演技が凡庸な映画にさせない。

だがストーリーに意外性が無く、思った通りにしか進まないので映画その…

>>続きを読む
4.0

これまた高峰秀子が凄まじいな。居酒屋で酔い潰れ、涙するシーンの悲哀よ。このシーンと自殺を見てしまうシーンのハンディによる傾き気味のカメラワークが成瀬らしくない。とにもかくにも無駄がなく、派手さもない…

>>続きを読む
4.5
前作に引き続きサスペンス色強い、コントラスト高い、カメラが良くなってるのかかなり映りも良くかっこいい、ラストかなり精神病ぽく、即物的なイメージのモノクロ映画らしくなく良い、やはり色々と上手さ感じる

成瀬監督のサスペンスは初めて観たが流石盤石のクォリティ。
この時代のことだから高峰秀子の演じる母親が先方の子供に情が移り…みたいなオチの予感はあっさり裏切られて、やはりこれも流石の成瀬巳喜男。
外国…

>>続きを読む

成瀬巳喜男監督の作品の話を父としていて無性に何か作品が見たくなり選んだのがこちらの作品。
そんなに本数を見ているわけではないので何とも言えないけど、ヨーロッパ映画のような悲哀のような余韻を残す作品を…

>>続きを読む
4.5
晩年の成瀬は交通事故をよく取り上げたとはいえ、ここまでの復讐劇はナカナカ新鮮。それを支える高峰の演技も流石。バイクの疾走は喜重の『甘い夜の果て』と重なる。

あなたにおすすめの記事