ラストの鬼気迫る横断歩道での旗振りがなんか切ない。
高峰秀子の熱演っぷりよ。
何をしたって子どもが戻って来ないのは分かってるんだよ。
復讐を誓ったものの、子どもには罪が無いことを理解したんだけど、何…
【パラサイト👵半地下のデコちゃん】
意外にもサスペンス映画で技量を発揮した成瀬巳喜男。あのヒッチコック作品と見紛う程、スリリングでハラハラさせられる心理劇でありメロドラマ的趣向の強い作品。
ある…
夫に先立たれ、女手一つで1人息子の武を育てる国子。ある日武が突然ひき逃げに遭い死亡する事件が発生。轢いたのは自動車メーカーの重役夫人の絹子。身代わりを立てて事を収めようとするも、目撃証言から国子は絹…
>>続きを読む26.6.30 ひき逃げ
高峰秀子の自分の子供を轢き殺した犯人の子供でも懐いてくれると可愛いと思ってしまう母心が悲しく感じた。
また司葉子演じる母親が子供と一緒に心中、夫の小沢栄太郎が運転手に罪…
遺作の『浮き雲』と勘違いしていた。高峰秀子がいいのは、昭和の女役を演じればこの人が一番かも知れない。。それと対比的に描かれているのが司葉子の山手の奥様(メロドラマ的)。成瀬巳喜男は女優を使うのが上手…
>>続きを読む誰も幸せにならない発狂エンド。他人、それも我が子をひき殺した相手の子とは言え、懐かれていくうちにほだされる展開になるんだろうなあと思っていたけれど(それっぽい雰囲気もあるにはあるが)、思いのほか終盤…
>>続きを読むひたすら高峰秀子の演技力が光る。
特に取り調べのシーンにおいては圧巻。圧倒的。
やけ酒を飲み散らかし、歌い散らかす高峰秀子。で、先達も書いているが脅迫電話に怯える夫人(司葉子)への「どうなさいま…