26.6.30 ひき逃げ
高峰秀子の自分の子供を轢き殺した犯人の子供でも懐いてくれると可愛いと思ってしまう母心が悲しく感じた。
また司葉子演じる母親が子供と一緒に心中、夫の小沢栄太郎が運転手に罪…
遺作の『浮き雲』と勘違いしていた。高峰秀子がいいのは、昭和の女役を演じればこの人が一番かも知れない。。それと対比的に描かれているのが司葉子の山手の奥様(メロドラマ的)。成瀬巳喜男は女優を使うのが上手…
>>続きを読む誰も幸せにならない発狂エンド。他人、それも我が子をひき殺した相手の子とは言え、懐かれていくうちにほだされる展開になるんだろうなあと思っていたけれど(それっぽい雰囲気もあるにはあるが)、思いのほか終盤…
>>続きを読むひたすら高峰秀子の演技力が光る。
特に取り調べのシーンにおいては圧巻。圧倒的。
やけ酒を飲み散らかし、歌い散らかす高峰秀子。で、先達も書いているが脅迫電話に怯える夫人(司葉子)への「どうなさいま…
久々に観たが、これ元ネタはニコラス・ブレイクの『野獣死すべし』だよなあ。松山善三が適当にパクって、当時の時代背景つけ足して日本映画にでっち上げたと思う。当然、二本立てならシャブロルの『野獣死すべし』…
>>続きを読むとてもドラマチック。
高峰秀子の演技が戦後ならではというか、人生の苦痛というものがどういうものなのかを思い知らされるような演技だった。
軽くもあり重くもある、人間ってこういうものなのかと。苦しい映画…
子供が2人も死ぬなんて聞いてない。司葉子が不倫してひき逃げまでして息子と無理心中。結構陰惨な話。小沢栄太郎の隠蔽工作がすべて裏目に出る。家政婦として潜入して強烈なライトが画面を白く染める時、妄想殺人…
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