このレビューはネタバレを含みます
SF/サスペンス/コメディ
#ウディ・アレン
記者志望の女子大生の前に現れたのは死んだはずの敏腕記者ジョー。彼が有名貴族の息子が連続殺人鬼だというゴシップを教えてくれたのをきっかけに、事件を捜査することに。
手品師の老人シドニーを相棒に記者の卵が真実を追うー。
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ウディアレン監督作品がどれもハマらず苦手分野なのだけど、いつもキャストが好きな人ばっかだからつい観ちゃう…!
今回は若きヒュー・ジャックマン🤗💓
内容はサスペンスにしてはシリアスさがない感じだったけど、ラフトのさっぱりした感じは好きだった◎
2000年代の映画より古い映画のように感じたなー
ウディアレンのまくしたてるように隙間なく詰め込まれてベラベラ喋る台詞がやっぱり苦手だわ🤮
映画監督と学生ジャーナリストの女の子、っていう構図が「レイニーデイ・イン・ニューヨーク」ともろ同じでびっくり🤭
ウディアレンの理想か追体験か…とりあえず何か思い入れがあるんだろうな〜🙃
とりあえず言えることは…
出たがり監督ウディ・アレン。笑
ユーモアがあれば世界はこれほど悲惨じゃないー。
いい言葉だな😌