大晦日のホテルでの4室（4話）からなるオムニバス。
各話を別監督が撮ることで良くも悪くも色々な味が楽しめます(*´∇｀*)
ティム・ロスをはじめ、マドンナ、アントニオ・バンデラス、ブルース・ウィリス、そしてクエンティン・タランティーノとかなり豪華(๑･ꈊ･๑)
んで、内容は……そんなに好みではありませんでした(꒪д꒪)笑
主役でベルボーイのテッドがいかにもな外国人喜劇役者のようで、『面白いでしょ？』アピールが鼻について全く面白くないのが辛い( ´•౪•`)
1話、2話に比べて、3話、4話が楽しめたのが先入観からなのか自分のセンスに自信が持てないのが辛いですが、大オチのスッパリは良かった٩̋(๑˃́ꇴ˂̀๑)
それにしても、バンデラスの雰囲気とタランティーノのおしゃべりはとても魅力的でした(๑･ꈊ･๑)
