フォー・ルームスの作品情報・感想・評価

「フォー・ルームス」に投稿された感想・評価

最初の魔女の話の時はどうしようかと思ったけど3話目4話目のロバート・ロドリゲスとタランティーノはさすが。どことなくチープな雰囲気もタランティーノ印。
アントニオ・バンデラス最高に笑える。
大晦日にロサンゼルスのあるホテルでの出来事。
アシーナ(ヴァレリア・ゴリノ)、エルスペス(マドンナ)ら6人の美女がホテルのある一室に集まった。
彼女らは魔女で40年前にこの部屋に閉じ込められた魔女ダイアナを復活させる為に集まったのだ。
それぞれ必要なアイテムを持ってきたが男の精液を持ってくるはずだったイヴァ(アイオン・スカイ)は持ってこれなかった。
そこへベルボーイのテッド(ティム・ロス)がルームサービスを持って現れ・・・。

クエンティン・タランティーノが音頭をとって当時若手だった4人の監督がそれぞれ撮ったオムニバス映画。
ティム・ロス演じるベルボーイは4作とも出演し、あるホテルでの大晦日を描いてます。

個人的には3作目のロバート・ロドリゲス監督のものが一番面白かったかな。
コメディあり、グロありでロドリゲス監督らしい。
悪ガキ2人組VSベルボーイの壮絶な戦いがなかなか笑える。

まぁオムニバス作品なんで当たり外れがあるのは仕方ないかな。
MikuOshika

MikuOshikaの感想・評価

3.7
こーいうのめっちゃ好き!
4つの話と4人の監督。
若かりしマドンナ、ティムロス、アントニオバンデラス、タランティーノにブルースウィルス!
全部の話がシュールすぎて
4つめで大爆発ですよ。
4人の監督に拍手!!!
mtmt

mtmtの感想・評価

3.5
クエンティン・タランティーノ監督が他3人の監督に声をかけ、それぞれ1話ずつ担当した全4話のオムニバス映画。大晦日のホテルに勤務するベルボーイが、困った宿泊客達により様々なトラブルに巻き込まれる古典的アメリカンコメディ。全話にチープテイストなお色気とブラックがあり、タランティーノ好きには堪らない作品。
ホテルの4つの部屋のショートストーリー
別監督担当

同時進行系かと想像してたら時系列系だった
主となるティムロスが悪人でもなく善人でもなくきちんとコメディしててよかった

ただもっとライトかと思ったら
エロネタ、ゲスネタ、グロネタ、バイオレンスとブラックさがすごかった

ラストのタランティーノのパート
すごいおもしろいわけではないけど、印象に残る度合いは抜群やった
特にラストのさっぱり具合がなんかわけわからん


オープニングテーマ曲とアニメーションは何回か観たくなる
Hiroki

Hirokiの感想・評価

4.5
大晦日映画だとは知らず、、タイミング。笑

4人の監督によるオムニバス作品。全編に登場し、4つの部屋に振り回されるティム・ロスの変な演技最高!笑

魔女の話意味わかんないし、人違いの話も謎。笑

やっぱり3つ目のロドリゲス。「この部屋臭いから嫌だ」両親がパーティーに出かけていない間にホテルの部屋でタバコ吸うわシャンパンをラッパ飲みするわ注射器でダーツやるわのやんちゃな姉弟。臭いの原因が足ではなく、、唐突な感じがさすがロドリゲス!父親役がバンデラスなのもさすがロドリゲス!笑

そして4つ目のタランティーノ。セリフ量が前3本の比じゃない。笑 無表情でランボーのゲームやってたり映画ネタのエンコ飛ばしゲームとかもう完全にタランティーノワールド。酔っ払い役のブルース・ウィルス最高。

小物もタランティーノでタバコがしっかりレッドアップルでニヤニヤ。
小結

小結の感想・評価

3.6
ティムロスのポンコツ具合かなりイライラしてよかった。しかしキッスがエロすぎて、いいんですか?!となる。
お話は、こどもたちの話が最高。
あと最後のお話の結末もなんかさっぱりしてていい。
おっぱい注意報。
タランティーノの章のキレ方が尋常じゃない。タランティーノ映画の中でもダントツに凄い
netfilms

netfilmsの感想・評価

3.8
 『パルプ・フィクション』からちょうど1年後、ミラマックスにより製作された四部構成のオムニバス映画。タランティーノはラストの四話目の25分を担当しただけに留まらず、アリソン・アンダース、アレクサンダー・ロックウェル、ロバート・ロドリゲスの3人の監督に自ら声を掛け、製作総指揮としてもクレジットされている。やはり白眉と言えるのは3話目のロバート・ロドリゲスと4話目のタランテーィーノであろう。3話目は何と言ってもロバート・ロドリゲスのマリアッチ三部作でも主演を務めたアントニオ・バンデラスの演技が素晴らしい。息子をオール・バックにしようと髪を強引に梳かしていたものの、妻の姿に欲情し、2人は子供たち(姉弟)を置いたまま、夜の街へ出て行く。姉弟は最初は大人しくしていると約束したものの、ホテルの部屋に2人だけの高揚感からか、何度もフロント係であるティム・ロスの呼び鈴を鳴らし困らせる。部屋の匂いに一抹の不安は感じつつも、注射器やペイTVや高級シャンパンで遊びまくる。そんな彼らに手を焼くティム・ロスだったが、最期に壮絶な修羅場が訪れる。クライマックスのアントニオ・バンデラスよりも先にホテルの部屋につかなければ命が危ないティム・ロスの姿に思わず笑みが溢れる。

 それ以上に驚いたのは、3話目と4話目の幕間の描写に出て来たマリサ・トメイである。ノン・クレジットのサプライズ出演で観客を喜ばせた後、タランティーノお得意の密室でのゲームが幕を開ける。ここでは2話目に登場した妻役のアンジェラ(ジェニファー・ビールス)もちゃっかり登場し、クエンティン・タランティーノ本人とこれまた友情出演のブルース・ウィリス、ポール・カルデロンそれぞれの自分勝手な演技が見られる。ペントハウスに宿泊する上客である有名俳優チェスター・ラッシュ(クエンティン・タランティーノ)の接客をすることになったティム・ロスは、破格のチップとチェスターの話術に釣られて、危険な賭けに加わることになった。当初から怪しい匂いを嗅ぎつけていたベルボーイは一刻も早くペントハウスから立ち去ろうとするが、チェスターの一人一人の紹介もあって、なかなか帰ることが出来ない。彼の目的は何なのか?その真意を図りかねているティム・ロスは無理矢理部屋を出ようとするが、100ドル札をちらつかされて、半ば強制的にゲームに参加する羽目になる。

 ラストの描写は残酷でありながら、どこか可笑しいタランティーノ節全開である。男の悲鳴と共に、一瞬の隙をついてベルボーイはその部屋から逃げる。賭けに負けた男と勝った男が悲喜交々のドタバタを繰り返しながらエンドロールになだれ込む。今作のタイトルである『ハリウッドから来た男』や『間違えられた男』などはヒッチコックへのオマージュに他ならない。

このレビューはネタバレを含みます

タランティーノ、ティムロスの名前に釣られてついついレンタル。

お金貰うまでずっと渋々だったのに、すかさず斧を振り下ろす躊躇のなさに笑った。
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