一言どうしても言いたい。
キャットかっちょよすぎる!!!
レッドブルの缶が飛んで、天井の高い空間をゆっくりと上へ、下へ。
ドンパチを挟んだスローモーション、香港映画だな〜〜
来るぞ、来るぞのワクワク感と、
例え全員死に絶えても、満足の溜息が漏れてしまう、ベッタベタの様式美、
激しい嵐の前後こそ静けさは美しいんだ。そうなんだ。
映画はとにかく楽しむもの、と言う香港映画のスタンスがやっぱり大好き。
恐らく大人の事情のレッドブル、
レッドブルじゃなきゃもっとかっこいいのかな…と考えてみたけどこれってものが思いつかなかった貧弱な想像力が残念だ。
でも、レッドブルが自分で空を飛んじゃうジャンク感は愛しいと思う。