シネマドリンク

17歳のカルテのシネマドリンクのレビュー・感想・評価

17歳のカルテ(1999年製作の映画)
4.4
🇺🇸とある精神病院


1960年後半アメリカ。薬物を大量摂取し、自作未遂で精神病院に送られた少女が院内の仲間とぶつかり、自分の居場所を見つけ成長していく。

◉90A点。
アンジーの存在感が半端ない!
多分私が初めてアンジーを知った、そして思い知らされた演技に脳に焼き付きました。