久しぶりの再鑑賞
当時アンジェリーナ・ジョリーの存在感しかひっかからなかった作品
自殺未遂から精神病院へ入れられるスザンナ
そこでの生活
女友達が少なかったと言うスザンナが女性患者達と仲良くなって…
精神病を描いた作品でこんなこと言うのもなんだけど、アンジェリーナジョリーが美しくて見惚れてしまった。
『クワイエットルームにようこそ』がこの作品にどこまで影響を受けているのかわからないけど、私は、…
刺激したらどうなることか想像できない怖さと脆さ。
リサの登場シーン。リサが電話でスザンナに診断内容を聞くシーンから芸術室までのシーン。 ネイルを塗る。涙するリサ。私は死んでない と言うリサ。わたし…
過去鑑賞。「君に逢いたくて」のジェームズ・マンゴールド1995年監督作品。ウィノナ・ライダー、アンジェリーナ・ジョリー主演映画。
「シザーハンズ」のウィノナ・ライダーが製作総指揮と主演を務め、精神…
10代が感じる虚無感を描いた作品。
60年代のアメリカなので背景は違えど、
誰しも幸せと感じられない鬱屈とした青春時代を注がれない愛情と乖離していく心と体の不安を酒や薬、セックスで補っていく。
両親…
大物になってからのアンジーしか見たことなかったけど、若い頃から大物だったのか。
全ての表情がエネルギーに溢れていて美しい。
そしてBlackPinkのLisaにちょっと似てる。Lisaってこの頃のア…
原作は「思春期病棟の少女たち」、未読。
ウィノナ・ライダーが原作に惚れ込んで映画化の権利を買い取り、主演と製作総指揮を務めている。というのも、ウィノナ・ライダー自らも境界性パーソナリティ障害で精神…
(C)1999 GLOBAL ENTERTAINMENT PRODUCTIONS GMBH & CO. MOVIE KG. ALL RIGHTS RESERVED.