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大河への道のシネマドリンクのレビュー・感想・評価

大河への道(2022年製作の映画)
3.7
大河への道

🇯🇵千葉県香取市 
🇯🇵1818〜1821年江戸

千葉県香取市を有名にする為、一人の職員の意見が採用される。

それは江戸時代に地図を作った伊能忠敬を大河ドラマにする事だった!

脚本家の交渉や資料を探しているうちに、まさかの新たな歴史がわかってくる。

大河ドラマ制作に向けて奮闘する現代〜江戸時代の伊能忠敬や周囲の人達を描く!


❇️このラストではスッキリしないよ。💢
★彡忍者だと思っていたんだけどなー🥷

◉75E点。
ストーリーの構成や役者さんも凄く良かった。
しかし最後の終わりは失速です。記憶に残らず残念でした。



🟢感想。
1️⃣中井さんと松山さんのショートコントが心地よかった。⭕️
★彡現代は上司と部下の関係が、パワハラなどの問題で逆転し、部下の方がのびのびしている感じが良い。

2️⃣まさかの知らなかった歴史が解って、ワクワクしました。⭕️
★彡現代パートと江戸時代パートが上手く融合していて良い。

3️⃣仲間との大きなミッションが肝⭕️
★彡見つかれば死罪を覚悟した仲間との奮闘劇


4️⃣ラストがイマイチスッキリしない🔺
★彡中井貴一さんが取った行動がピンと来なかったです。

*️⃣伊能忠敬の偉大さがわかる学べる映画でした。