もち

すべてが狂ってるのもちのレビュー・感想・評価

すべてが狂ってる(1960年製作の映画)
4.3
タイトでクールで流れるようにスタイリッシュなショットの連続。

新宿に葉山に昭和のスノッブな学生の匂いがぷんぷんする。

次郎は指をしゃぶるのが癖→おしゃぶり代わり→マザーコンプレックス。

吉永小百合死ぬほど綺麗。
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