【ゴダール意識してますヨ〜!感がウザい】
鈴木清順のヌーヴェルヴァーグを意識して作られたカルト作。無軌道な若者を演じる川地民夫が戦後の日本を舞台に犯罪行為を繰り返すアナーキーな寓話と言えよう。
…
オープニングの激しい戦闘シーンが、戦後の混沌とした社会を招いたと示唆するような気がした。
刹那主義に溺れ、自他の暴走を止められない若者、若者を正しく導けない大人、みんな、みんな、戦争の傷跡。
それに…
明らかにヌーヴェル・ヴァーグを意識せる気色漂える本作は、太陽族の如きハイティーンの若者達と大人、親子の断層を描ける。清順味は隠微であれど、随所の描写やカメラワークは彼らしく有り余るエネルギーを秘めた…
>>続きを読むあの鈴木清順も若い頃はこんなの撮ってたんだ、という日活ヌーベルバーグとでも呼べる青春活劇。
ゴダールの「勝手にしやがれ」にでも触発されたかと思いきや、どちらも同じ1960年作品。でも当時の日本ならこ…
日活ヌーベルバーグとも言わんばかりに清順鈴木がこんなの撮ってたんだ的なやつ
ロケ撮影が多いので当時のJAPANの情景が眺めれてよかったですよね
坂本九がロックでワイルドな歌手出演してるのも貴重な気が…
鈴木清順も、太陽族もどき映画を撮っていたのか……という思いにさせられる1本。
ファーストシーンは一瞬期待させられるが、それはつかみにしか過ぎない。本編は太陽族映画の亜流である「現代の不良少年達の素…
“女をあされ!
狂乱の青春遊びに歓喜する現代の野獣族!!”
ポスターに書かれていたキャッチコピー。過激…
清順映画の中でも特にヌーヴェルヴァーグ感が強い。
モノクロ映画に手持ちカメラによる独特…
川地氏扮するジロウが、終始もやもやジタバタしている映画
倫理観おかしかったり、刹那的だったり、でも母には純潔を求めたりする
振り回される禰津良子扮するトシミがいじらしくて…だから、あのラストは許せん…