“女をあされ!
狂乱の青春遊びに歓喜する現代の野獣族!!”
ポスターに書かれていたキャッチコピー。過激…
清順映画の中でも特にヌーヴェルヴァーグ感が強い!
モノクロ映画に手持ちカメラによる独特…
川地氏扮するジロウが、終始もやもやジタバタしている映画
倫理観おかしかったり、刹那的だったり、でも母には純潔を求めたりする
振り回される禰津良子扮するトシミがいじらしくて…だから、あのラストは許せん…
もしこの映画を語るときに「新人時代の吉永小百合がチョイ役で出ている作品だ」などと説明する人間がいたとしたら、おそらくその人間はこの映画のフィルムのひとコマも"観る"ことができていない。この映画は、何…
>>続きを読む鈴木清順監督のやさぐれ青春もので、まずまず。川地民夫が母親と愛人に反撥する様を軸に無軌道な若者描くが、描写に過激さは薄い。敗戦の影が背景にあるのは前提としては理解できる。が、その混乱を飯のタネにする…
>>続きを読む「戦後」のレトリックが満載の脚本。ミソジニーをこじらせた馬鹿なマザコン主人公(その上歪んだ口元が気持ち悪い)が、最後に絶望して自殺するので、とてもうれしい!
それはそれとして、とんでもない長回しが…