2024年6本目
クリントイーストウッドめちゃくちゃ渋くてかっこいい!!
最初は偏屈な堅物お爺さんだったウォルトが些細なきっかけから徐々に隣人と交流して心を開いていくお話。
まさか車泥棒が最終的に車を譲り受けるとはな笑 すごく素敵な最後だった。結局のところ、1番大切なのは血の繋がりじゃなくて、他者との物理的、精神的な繋がりなんだってこれをみるとわかる。
ラストが衝撃的すぎる、、、この胸糞展開で取る行動はひとつだろ!って思ってた。でも戦争経験者にしかわからない、取るべき選択肢があった。
ウォルトと床屋さんのやり取り、めちゃくちゃ面白くて憧れる笑
誕生日きたらオレも鏡見て自分に誕生日おめでとうって言う