「ライト/オフ」を見て“光の中にいないと危険”という似た設定のこの作品を思い出し、劇場公開時から久々の3度目の鑑賞☆
最後に抜けた乳歯を取りに来る“歯の妖精”の顔を見てはいけない!
という約束事を破ってしまった主人公が母親を失い、自分は母親殺しの罪に…。12年後、幼馴染の弟が自分と同じ状態にある事を知り、故郷に助けに舞い戻るという、トラウマ克服な王道ストーリーがテンポよく進み、また犠牲者もドンドン出るので、最後まで一気に楽しめるのでオススメです☆
光から光へ飛び移るとか、子供心が呼び覚まされますww