黒の怨(うらみ)の作品情報・感想・評価

「黒の怨(うらみ)」に投稿された感想・評価

妖精って言うほど可愛くない。めっちゃ物理的だし。結構な人数死んだな~…
mana

manaの感想・評価

2.7
ライトオフを見て、似た映画を見たなーと思い出しました。姉弟だし、パワー系幽霊なのもなんか似てる。歯の妖精って聞いたことはあるけど、馴染みがないから怖さがいまいち…言い伝えみたいなものかな?
子どもの、生え変わりのために抜けた歯をコインに変えてくれるというトゥース・フェアリーを怖いモチーフにした作品。
トゥース・フェアリーって本当に怖いのかしらとググってみたら普通にコインに交換してくれるというだけの妖精でした。怒らせたらどうのこうのというのもないみたい。

で、歯の妖精と同じことをしていた女性が濡れ衣のために無念の死を遂げ、それが怨念となって害をなすという、このダークファンタジー。光の中で身を守らなくてはならない設定がしんどいし、光で自身を包むっていうのは結構難しいんだなあと、思わず自分ならどう身を守るかと考えてしまって楽しく鑑賞。
主人公は、歯の妖精に母親を殺されたのに母親殺しとして追われ、自分も妖精の恐怖におののきながら青年になるのだけれど、やむない事情で故郷に戻ってからも殺人犯・異常者云々とひどい扱いをされる…というこの状態、警察署や病院が壊滅状態になってしまった後、この主人公と彼女(とその弟)の話は受け入れられるのだろうかしらと考えてしまった。後日談のほうがホラーより悲惨になりませんように。

妖精の造形がハリポタのディメンターに似てるなと思ったけれど、映画の製作年はこちらのほうが一年早いのかな。妖精は焼けただれた姿をローブに隠しているだけだけれど、ディメンターは真っ黒…真っ黒のほうがコワさがキツイのは何故かしら。
うーん。
あんま内容覚えてないレベル
音がでかいだけのイメージ
Haruku

Harukuの感想・評価

2.4
創り的にイマイチな感じだった。
物足りない感じで、もうちょいダークにファンタジー濃く入れてほしかった。
毒子

毒子の感想・評価

3.6
評判があまり良くない映画ではあるものの、個人的には楽しめた
ホラーのスタンダードな作りだけど1回目は何も考えずにとりあえず見て、何故歯の妖精がこうなったかわかった上でもう一度見ると視点も変えられて2度美味しい作品

このレビューはネタバレを含みます

 昔、殺されたおばあちゃんが歯の妖精になってアタックしてくる話。

 「光に弱い」というわかりやすいルールのもと襲いかかってくる幽霊というのは面白く見ることができました。ただ歯の妖精という冒頭の説明があったのに、襲われる条件は全く持ってよくわからなくて結局みなさん襲われていくという…。襲撃も暗いところでの出来事なので見にくいのもマイナスでした。

 話自体はスタンダードな展開で面白いですが、新鮮さはその分なかったです。それに主人公たち以外はちゃんと殺されていって、最後は主人公たちでピンチに陥りながらも退治するという想像の範囲を超えないのが残念でした。けど80分ちょい退屈せずにおばあちゃんの幽霊が襲ってくるのを飽きずに見ることができました。
日光がダメで歯の妖精がなんとか・・

何かしながら見てたらよーわからんまま終わった
別に惹かれなかったからたぶんもう見ない
het

hetの感想・評価

2.0
テンポはよかったけれどなんだかもやもや
100何年か前の優しいおばあさんを殺した奴がみんな死ねばよかった
呪いもするよね
おとぎ話?が元っぽいけどよくわからない
てるる

てるるの感想・評価

2.0
お伽噺と都市伝説の間をいくような歯の妖精トゥース・フェアリーをモチーフにしたホラー。
そこに暗闇にいるときにしか襲ってこないという要素を追加、光の中は安全、光自体が武器になるという設定は最近公開された「ライト・オフ」に近い。SFだと「ピッチブラック」なんかもその設定を存分に生かしてた。

しかしその設定自体は面白いものの、当然ながら暗いシーンが多くなるので撮り方が上手くないと何が起こってるか分からないという諸刃の剣。
この映画はそれをやってしまってる。

仮面をかぶった妖精というよりババァがハァーハァーと変な声出しながら襲ってくる不気味さは悪くないだけにもったいない。
それにそのババァを見た人だけ狙われるという設定だけど関係ない人をガンガン襲うのもよく分からないよー。
映画館で観たときも微妙だなーと思ったけど、今回観直してもやっぱり微妙だった。

そして主人公にしろ脇役にしろ面白いキャラが全くいないのも作品を微妙なものにしてる原因の一つだと思う。
そして同じくトゥース・フェアリーをテーマにしたドウェイン・ジョンソン主演の「妖精ファイター」の方が色んな意味で怖かったかなw
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