黒の怨(うらみ)の作品情報・感想・評価

「黒の怨(うらみ)」に投稿された感想・評価

毒子

毒子の感想・評価

3.6
評判があまり良くない映画ではあるものの、個人的には楽しめた
ホラーのスタンダードな作りだけど1回目は何も考えずにとりあえず見て、何故歯の妖精がこうなったかわかった上でもう一度見ると視点も変えられて2度美味しい作品

このレビューはネタバレを含みます

 昔、殺されたおばあちゃんが歯の妖精になってアタックしてくる話。

 「光に弱い」というわかりやすいルールのもと襲いかかってくる幽霊というのは面白く見ることができました。ただ歯の妖精という冒頭の説明があったのに、襲われる条件は全く持ってよくわからなくて結局みなさん襲われていくという…。襲撃も暗いところでの出来事なので見にくいのもマイナスでした。

 話自体はスタンダードな展開で面白いですが、新鮮さはその分なかったです。それに主人公たち以外はちゃんと殺されていって、最後は主人公たちでピンチに陥りながらも退治するという想像の範囲を超えないのが残念でした。けど80分ちょい退屈せずにおばあちゃんの幽霊が襲ってくるのを飽きずに見ることができました。
日光がダメで歯の妖精がなんとか・・

何かしながら見てたらよーわからんまま終わった
別に惹かれなかったからたぶんもう見ない
het

hetの感想・評価

2.0
テンポはよかったけれどなんだかもやもや
100何年か前の優しいおばあさんを殺した奴がみんな死ねばよかった
呪いもするよね
おとぎ話?が元っぽいけどよくわからない
てるる

てるるの感想・評価

2.0
お伽噺と都市伝説の間をいくような歯の妖精トゥース・フェアリーをモチーフにしたホラー。
そこに暗闇にいるときにしか襲ってこないという要素を追加、光の中は安全、光自体が武器になるという設定は最近公開された「ライト・オフ」に近い。SFだと「ピッチブラック」なんかもその設定を存分に生かしてた。

しかしその設定自体は面白いものの、当然ながら暗いシーンが多くなるので撮り方が上手くないと何が起こってるか分からないという諸刃の剣。
この映画はそれをやってしまってる。

仮面をかぶった妖精というよりババァがハァーハァーと変な声出しながら襲ってくる不気味さは悪くないだけにもったいない。
それにそのババァを見た人だけ狙われるという設定だけど関係ない人をガンガン襲うのもよく分からないよー。
映画館で観たときも微妙だなーと思ったけど、今回観直してもやっぱり微妙だった。

そして主人公にしろ脇役にしろ面白いキャラが全くいないのも作品を微妙なものにしてる原因の一つだと思う。
そして同じくトゥース・フェアリーをテーマにしたドウェイン・ジョンソン主演の「妖精ファイター」の方が色んな意味で怖かったかなw
ベチィ

ベチィの感想・評価

3.6
本作は都市伝説という、どうしても浮ついてしまいがちなテーマを闇から襲ってくる復讐の老女に置き換えて原題版の怪物話にしているのは上手い。
しかし途中お約束が多すぎて先が読める箇所やかなり強引なご都合主義など荒削りな面が目立ち問題も多い作品。

オカルトを期待すると怖くなく、グロを期待すると肩透かし、モンスター映画としてはギリギリで満足。

こんな辛口な事を言ってしまったがあくまでも大衆へ向けたレビューであって、私一個人としてはかなり楽しめてしまった。
人の嗜好は様々なのである。
ピカ厨

ピカ厨の感想・評価

1.5
アランウェイクによく似た設定でそこは面白いなと、ただ最初のナレーターの話からすると乳歯云々がストーリーに大きく絡んでくるのかなと思いきやホントにただの話のきっかけでしかなくて残念、主人公が逃げ腰のクズ過ぎて感情移入が出来ない。

終わり方もかなりガッカリ。
「ライト/オフ」を見て“光の中にいないと危険”という似た設定のこの作品を思い出し、劇場公開時から久々の3度目の鑑賞☆

最後に抜けた乳歯を取りに来る“歯の妖精”の顔を見てはいけない!
という約束事を破ってしまった主人公が母親を失い、自分は母親殺しの罪に…。12年後、幼馴染の弟が自分と同じ状態にある事を知り、故郷に助けに舞い戻るという、トラウマ克服な王道ストーリーがテンポよく進み、また犠牲者もドンドン出るので、最後まで一気に楽しめるのでオススメです☆

光から光へ飛び移るとか、子供心が呼び覚まされますww
あすか

あすかの感想・評価

3.0
歯の妖精は決して見てはダメだよ。
何故なら、1度見てしまったら一生狙われるから。

歯の妖精を見たがために12年も歯の妖精に狙われている男性のお話。

確かに、全くの暗闇って怖いものがある。その恐怖をうまく映画にしたと思う。
テンポも良く楽しめた。
slow

slowの感想・評価

3.4
"「俺たち殺されるのか?
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ クソ乳歯のせいで…」"

灯りを消すな!姿を見るな!
「ライト/オフ」の前からすでにあった
"暗闇の恐怖"を描いたB級ホラー★
仮面を付けた黒マントの怨霊が大暴れ!

"歯の妖精"伝説とは…?~~~~~~~
日本人には「?」かもしれません。
座敷わらしやサンタみたいな妖精で
彼らの好きな乳歯と取り換えに
金貨を置いてくと云われてます。
~~~~~~~~~~~~~~~~

本作の"歯の妖精"は元は人間という設定。
ヤケドを仮面で覆ったまじない師でしたが
無実の罪で処刑された事で怨霊と化し、
光が苦手なので夜に現れるのです!

子供の頃に観てトラウマだったので
見るのを今まで躊躇してましたが、
思いきって見るとエンタメで観やすい♪
冒頭の恐怖度は全く衰えなかったが( ノД`)…

本作で特徴なのは幽霊なのに、
モンスターの面を持っているコト!

暗闇にしかいないルールがあっても、
"物理的"に電球や窓を破壊してくるし、
空を滑空する霊の利点を使い、
まるで空飛ぶ翼竜のように
めちゃくちゃしつこく攻撃してくる!
もはや怖がらせる気とかゼロ。
本気で殺しにかかる!Σ( ̄□ ̄;)

面白いのが主人公が店で武器を買う時、
銃じゃなくて、懐中電灯を大量買いするトコ。
懐中電灯が一番有効な武器ってのは
当時ではかなり斬新でしたw

冒頭の家での襲撃シーン以外は
あまり怖くないのでホラー好きには「ライト/オフ」
モンパニ好きは是非こちらをオススメしたい☆

ビックリ苦手なので「ライト/オフ」は
絶対に観ないつもりだったのに
ヒロインがテリーサ・パーマーって…
観るっきゃないじゃん!(。´Д⊂)
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