ポケ文太郎

解体病棟/ファイナル・デッドオペレーションのポケ文太郎のレビュー・感想・評価

3.5
あの『ファイナル・デスティネーション』とは関係ない便乗邦題
…なので全然期待していなかったのですが
これが意外によかった!

出だしこそよくある90年代の若者ホラーな感じですが、これがこれが人体破壊あり拷問ありの血糊たっぷり脳味噌ぐっちゃり映画でした👏👏👏

本作の原題がAutopsy (検死解剖)ですからね!臓器関係期待しない方がおかしいかぁ〜
作業場の人体パーツと臓器吊り下げはなかなかアートしてます

そして医者役ロバート・パトリック、婦長ジャネット・ゴールドスタインって『T2』コンビ🤣
廊下を歩く姿はほぼT-1000!!!

結構楽しめるグロゴアで満足満足🥰
ポケ文太郎

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