デトロイト・メタル・シティのアヤのレビュー・感想・評価

2020年にして初見。
初めは「この笑いのセンスむりかも」って思っちゃったけど、松山ケンイチが凄くてまあまあ楽しめた。週半ばの平日に気楽にみれて明日もがんばろって気楽に思える。
「根岸君」と「クラウザーさん」のときのギャップ、自分のプライベートと仕事中くらいの温度感で、ちょっと根岸君に共感してしまった。
公開当時、自分もきのこカットだったために「公然わいせつカット」って言われてたけど、やっと意味が分かった。