時をかける少女のこめこのレビュー・感想・評価

大好きなタイムリープもの、プラス青春のきらめき・儚さが詰まったお気に入りの映画。学生時代に観るか、社会人になって観るか、はたまた真琴目線で観るか、千昭目線で観るかで感じ方が変わりそう。学生時代に初めて観た時は千昭の最後のセリフに胸がときめいたし、社会人になってから観たら高校生活が眩しくなったし。奥華子さんが歌う楽曲も映画にマッチしていて、この映画がきっかけで彼女のファンになった。