高校卒業してから初めて観た青春ものかもしれない、もう自分事じゃないはずなのに(だからこそ?)こういうふうに描かれる高三の夏ってこんな刺さるんだ…寂しさに涙出た
もっとこのままうじうじしていたかったり友達と永遠に一緒に居れないことに気づいたり、時間が待ってくれないことに対する新鮮な怖さにあの時期は喚いてたなと思い出した 思い出したというかまだ嫌 全然嫌 前向いて走りたくない
時間が待ってくれないのは怖いけど、まことをちあきが待ってくれてるように未来の愛に向かって信じて走っていけたら怖くないんだろうな はあ