7月13日(木) ナイスの日
実際の映画の日にちと曜日と同じ日に鑑賞。
この作品を、
金曜ロードショーでもなく、
サブスクでもなく、
映画館のあの大きなスクリーンで見れて幸せ。
最初のタイトル出てきたシーンで
すでにうるっときた。
全くストーリーも知らないまま
この映画見たらどんな感想になるんだろう。
ちあきもこーすけもまこともかっこいい。
私たち現代人はタイムリープは常に00だけど
学生時代のあの青春に少し戻りたくなった。
00だからこそ後悔のないように、
相手の言葉をただの言葉だと思わないように、
そうやって生きていきたい。
細田さんの映画って必ずフルーツがでてきて
無意識のうちに頭の中に印象付けられてる。
今回だと桃。
そして、最後のセリフ
未来で待ってる
これを聞きに行ったと行っても過言ではない。
time waits for no one
2023年/137本目