高校生の真琴はある日踏切で事故に遭ったことがきっかけで時間跳躍ができるようになる。
嫌な事があった日は朝からやり直したり、些細な出来事で過去に戻ることを繰り返すように。
最初この真琴が好きになれなかったわ。イラっとする事ばっかりするから。
まぁ観てるうちに気にならなくはなってくるんだけど。
ストーリーも面白いし、何気ないシーンが綺麗で懐かしく感じる。
筒井康隆さんの小説好きでたくさん読んだけどこれは読んでないんよねえ。
まさかこんな青春のさわやか系を書いていらっしゃったとはね。
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