設定がわかりやすい
炭鉱で働く父と兄
高齢の義母
バレエなな理解がない父と兄
父の前で叱られるのを覚悟しながらもステップをはじめたビリー
とってもカッコ良い
バレエ学校に送り出す先生のそっけなさ
でも その先を進むには過去にこだわっていてはいけないのかもね
ラスト 成長したビリーが神々しく見えた
さぁて 踊りが見れる👀
と思ったら エンディング😂
彼がここまで歩んできた道のりは一切描かれてはいないけど
年老いた父とおじさんになった兄の描き方で 年月を感じる
マイケルも登場
納得🤗
でも やはり バレエ見てみたかったなぁ
そして何より マイケルの