リトル・ダンサーの作品情報・感想・評価

「リトル・ダンサー」に投稿された感想・評価

Tommy18歳

Tommy18歳の感想・評価

5.0
自分と同い年のこの作品、小学生の頃からレンタルショップでパッケージを見かけては観たいなと思ってたのに、18になった今の今まで観たことがなかった。
Netflixで配信されたのをきっかけに観たんだけど、あの頃の自分がこの作品をレンタルして観てたらどんな風に感じたんだろう?
もっと色々な事に挑戦してみただろうか?ビリーみたいに好きな事が見つけられたんだろうか?
というのも自分は本当に何にも興味がない子供だったから、好きなこと見つけられたビリーをすごく羨ましく思った。
今思えばあれもこれもやっておけば良かったと思うことばっかり。後悔したところでなんだけどね。
あと自分が小4の時に軽い認知症のおばあちゃんと暮らしてた頃を思い出した。
この作品観て、良い事も悪い事も色んな懐かしいこと思い出したわ。
お父さんの覚悟、兄の愛、涙が出た…。おばあちゃんまで最後に泣かせにくるし…。

ビリーのいつも眉間にしわを寄せた顔からは想像できない程の最高の笑顔に癒されたな。あと訛りが最高。耳が心地良い。
最後の最後まで心が温かくなる作品だった。もっと世の中の子供達にも観てほしいな。


(あ、ウィーズリー夫人出てたね)
なんや…めっちゃいい家族やないか…
旅立つシーンとかジーンとくるわ。不器用な父ちゃんやいつもあたりの強めの兄ちゃんの感情の表し方が良かった。

途中ボケーっとしてしまってちゃんと眠く無い時に観ればよかったと後悔
エガワ

エガワの感想・評価

4.0
何かに夢中になれるっていいなと思う。

お父さんが走ってる場面が印象的!
やなせ

やなせの感想・評価

5.0
見終えてから、苦しくって耐えられない


ビリーの衝動に、それからダンスに、
楽しくて嬉しいけれど、すっごく泣いてしまう!

お父さんのクリスマスとその後と、お兄ちゃんの"I miss you"も


もっと上手に言葉にしたいけど
するためのものがない、すっごく良くて心臓が2/3くらいに縮まると思ったのに
mami

mamiの感想・評価

5.0
何年前かの午前10時の映画祭で観てめちゃくちゃ泣いた思い出の映画の一つ。
登場人物も音楽もストーリーも台詞も、この映画のすべてが大好きで何度見ても同じところで泣いてしまう。
バレエに惹かれた少年と家族のストーリー。
見終わったあとは何も考えられません。
あぁ、私も感情を爆発させて踊ってみたい。
傑作過ぎ。めちゃくちゃ面白かった。

初めて目に涙浮かべてもた。
展開も早いし途中の劇中歌も刺激的やし飽きずにずっと見れた。楽しかった。

2000年の映画と思えんくらいキラキラしとるわ、、、。素敵やんか
たかpDX

たかpDXの感想・評価

4.5
家族の絆が素晴らしい。いや、家族の絆ももちろんだが、全ての関係が素晴らしい。 家族、先生、親友、町の人たち。 お父さんにダンスを初めて披露するシーンは震えたなぁ。 なんてたくさんの美しさを秘めた映画だろう。
Ruri

Ruriの感想・評価

4.5
もう物語のなかにたくさんの関係と感情がこれでもかってくらい詰め込まれててただただ胸いっぱいだった…

閉塞感溢れる街で踊りと音楽に感情の発露を見出し喜びを知る少年、
現実に耐えながらも若い少年に人生の希望を垣間見る大人たち、
縮減の中で生きながらも孫にかつての夢を救われるおばあちゃん、
主人公をただ直向きに好きな男の子、
小さな街できっとそのまま生きていく女の子…

なんも言えねえ…
さ

さの感想・評価

5.0
なんで今まで見てなかったんだろ〜〜とても良かった。
韓国で再放映された時のポスターを見て絶対見ようと思ってた作品。偏見の中で戦って自分の力で親を説得させる。強い。
とにかく子役の子が可愛い
見せなくたって好きだよ

なんという優しさ。あと何年生きていけるか分からないけど、この境地に果たしてたどり着けるか…

喪失感と閉塞感、なかなかうまくはいかない現実の中で、母親、父親、おばあちゃん、兄貴でさえも、あぁこの子は本当に家族のことが大好きなんだなって伝わってくるもんだから、口をへの字にして泣いてしまった。

バレエとの出会い、力になってくれる人との出会い、運命が手を差し伸べてくれるのが、まるで自分のことのように嬉しい。

家族に反対されてから魂の叫び声まで聞こえてくるようなダンス、アウティングなんてしないと伝えた友への笑顔、父に見せつけたダンス、泣き崩れる父親も、抱き合う親子の姿も、あれもこれも全部が心に響いた。父親が、兄貴が、おばあちゃんが、もう後半はずっと泣きっぱなしだった。鼻水出た。

もちろんトップハットのワンシーンにも心が躍った。今まで観てきたものが、心が動いてきたものが繋がっていくこの感じ、言葉ではうまく言い表せないけど、すごく楽しい。

しゃべらないけどいつもいる近所の女の子、おしゃぶりをくわえた観客、いきなりやってくる冬も、ピアノで燃える暖炉の炎も、いっぱいあって語り尽くせない…
>|