リトル・ダンサーの作品情報・感想・評価・動画配信

「リトル・ダンサー」に投稿された感想・評価

ひなお

ひなおの感想・評価

4.2
大学の文学の授業で。

楽しそうな映画に見えて、重いテーマ、丁寧すぎる演出に涙…。
自分らしさなんて自分で決めていい。
男ならバレエなんてやるな!と言っていた否定的なお父さんが息子の才能に気づいて心境が変化し、1番の味方になるなんて…素敵。

不器用ながらも、自分の立場をなくそうとしてまでも応援するお父さんの姿に感動。
バスのシーンなんて誰でも泣いちゃうね。


マイケルとデビーはどろどろ乱されて、ストライキは組合が折れて、、。
ビリーに置いて行かれた人たちは…って思っちゃったけど、ビリーがハッピーならいいの、かな。

男がバレエをするなんて!サッカーかボクシングだろ!理由はわかるだろ!と言って、実際、理由を聞かれると答えられない。
イメージだけで、そういうルールがあるという固定概念だけ。こんなことって、現代社会でもあることだよなぁ。
右も左も知らない少年ビリーが家族や大人達に支えられ成長していくのを見ていると、自分の子供の頃習い事に打ち込んでいた時を思い出して応援止まらんかった~

子供のためにプライドを捨てる父マジでかっこいいと思う!

男はアメフトやサッカーをするものという考え方は今も強く残っているから、なくなればいいなー
モリ

モリの感想・評価

-
設定がわかりやすい
炭鉱で働く父と兄
高齢の義母
バレエなな理解がない父と兄

父の前で叱られるのを覚悟しながらもステップをはじめたビリー

とってもカッコ良い
バレエ学校に送り出す先生のそっけなさ
でも その先を進むには過去にこだわっていてはいけないのかもね

ラスト 成長したビリーが神々しく見えた

さぁて 踊りが見れる👀
と思ったら エンディング😂

彼がここまで歩んできた道のりは一切描かれてはいないけど
年老いた父とおじさんになった兄の描き方で 年月を感じる

マイケルも登場
納得🤗
でも やはり バレエ見てみたかったなぁ

そして何より マイケルの
小皿

小皿の感想・評価

4.6
自分らしさなんて
自分で決めていいにきまってる

サッチャーさんの頃のストについて
知ってからだと尚良し
「リトルダンサー」ってバレエの話だったのね。

1984年イギリスの炭鉱の町を舞台に少年がバレエにハマる作品。

男ならバレエなんてやるなと言っていた親父が息子の才能に気づいて心境が変化したのがよかった。
その後のオーディションでそわそわしてるのも。
sumire

sumireの感想・評価

5.0
ずっと見たかった映画をやっと鑑賞。
もっと早く出会いたかったなと思うくらいいい映画だった。
父親に認めてもらえたシーンは涙が自然と出てきた。誰かに夢を認めてもらえるって素晴らしいことなんだなと思った。息子を自分の立場を無くそうとしてまで応援する父親の姿が感動だった。
すん

すんの感想・評価

4.6
ビリーのバレエへの頑張りも、子役の演じることへの頑張りも全部まとめて抱きしめたいそんな映画です。だいすき
ミュージカルも見たことがありますが、話の終盤にもなると観客全員親目線です。涙なしには見れません
mylife

mylifeの感想・評価

5.0
700レビュー記念に何を観ようと模索していたら「リトル・ダンサー」に目が止まり再鑑賞してみた。これは、当時利用していた映画サイトでオススメしてもらった作品でもあり非常に良かった覚えがある。

その時、以来のおよそ15年以上も前のコトだとは思うが再び触れてみた。スティーブン・ダルドリー監督の長編デビュー作品としても有名。イギリス映画である。

主人公はジェイミー・ベル。ちょっと気になって調べてみたら「SKIN/スキン」の主役やったのね。成長した姿が、いきなりスキンヘッドの顔面タトゥーやから全然気付かへんかったのだ。いゃあ、人の成長は時に残酷である…なんて。

物語的には炭鉱の街に住む貧しい家庭に生まれたビリー。母親は他界していて父親は職人気質の頑固親父。とまぁ、やりたいコトがボクシングから、いきなしバレエに変わるんやから…そりゃ、まぁ反対するやろね。

しかしながら、ビリーのバレエに対する想いは果てしなく強い。夢のため父と兄の心を動かすコトは出来るのか…ってな展開。バレエのウィルキンソン先生がキーのような存在でありストライキに揺れる背景がより一層と困難だと思わされるかのよう。

とにかく、ビリーの成長が著しく、まだ子供ではあるがココロの中に秘めた苦しみが何だかダンスに表現されているようにも感じる。

そして、そのビリーを含め家族が何が本当に大切なのかを考えついたような…成長過程が一番の見所と言えるかも。号泣とまではいかないが程よく涙腺を刺激されたのが心地好いのだ。

それとは別に、本作の目の付け所の良さはバレエを題材にしているのにも関わらずUKロック等の挿入歌が多様に使われているコト。特にT・レックスの選曲が良いのよね。その曲に合わせたようなダンスシーンも実にいい感じでテンション上がる。

監督の長編デビュー作にして最高傑作と言っても、ええんやなかとも感じてしまうくらい。とは言え監督作品では「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」ぐらいしか多分、観てはいないかも知れないが…

劇中の台詞で2つほど気に入ったフレーズがある。余り触れちゃうとネタバレになっちゃいそうやけど、その内の一つが兄が弟に向けてバス越しに言った台詞。もう一つは敢えて心の中に閉まっておこうと思う今日この頃。
ラストに最高の感動が

イギリスの田舎町を舞台にバレエを通じて成長する少年の物語。小気味よいテンポで適度に笑いもあり気楽に楽しめる作品である。少年のラストの成長ぶりは鳥肌もの。
ジェイミー・ベル“くん”のデビュー作。単純に良い話なんだけどクライマックスに至るまでの流れはちょっとどうなんかね?ボクシングよりダンスに魅せられた少年の成長記。親兄弟との確執、バレエの先生との交流、良いエピソードこそ沢山詰め込まれてますけど彼の才能?名門バレエ学校への入学、という件は良く分からんかったわ。好きなモノを否定する気はないけども。あ、友人とのエピソードが良かったなぁ。バレエを習う少年の話なのにT.REXの楽曲がガンガン鳴る演出ってもの面白かった。
2022.6.21.
BS放送 BSプレミアム
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