"バレエは女の子がやるもの、男の子がバレエなんてありえない"というような社会の風潮がある中、自分の興味をもつことへのまっすぐさ、子どもが持つ才能を伸ばそうとする周りの大人に心撃たれた。
結構古い映画なのに、マイケルがゲイだったり、今で言うLGBTの描写も含まれていて、少し驚いた。
この映画自体はミュージカル映画ではないが、このストーリー同様、ミュージカルの舞台として『ビリーエリオット~リトル・ダンサー~』が今現在上演されている(再演)。
ミュージカルの舞台では、どのような演出になっているのか気になるところだ👀