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夕陽の挽歌のyosakaのレビュー・感想・評価

夕陽の挽歌(1971年製作の映画)
3.0
緩くて穏やかに淡々と物語が進む。逃げるものと追うもの。ただそれだけの話。しかし、劇中のウィリアム・ホールデンとライアン・オニールには哀愁を感じるなぁ。「スケアクロウ」のジーン・ハックマンとアル・パチーノを思い出してしまった。
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