yosakaさんの映画レビュー・感想・評価

yosaka

yosaka

映画(944)
ドラマ(0)

サムライ(1967年製作の映画)

4.5

孤高の殺し屋のアラン・ドロン。彼を疑って狙いをつけ、執拗に追い続ける警察。いのちを狙う組織。そして女。Jazzyな音楽。あぁ、これぞフレンチ・ノワール映画の魅力だ。クルマやメトロでパリの街を縦横無尽に>>続きを読む

君に届け(2010年製作の映画)

4.5

面白い映画だなぁ。高校生のラブストーリーだが、ピュアな友情が素直にわかりやすく描かれていて小さな感動を覚えるのだ。三浦と多部も良いが、蓮佛と夏菜のコンビが何とも素晴らしい。

ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ(2007年製作の映画)

4.0

これってキルビルのパロディ?と思ったら、なかなかの青春ラブストーリー。最初はチェーンソー男に違和感を感じたのだが、観終わって奇妙なマッチング感を持ってしまった。不思議な映画だなぁ。

奈緒子(2008年製作の映画)

4.0

あぁ、何という爽やかな青春映画。駅伝優勝に全てを賭ける高校生たち。息詰まるラストのデッドヒート、そして感動のラスト。あぁ、青春の輝きだ。

東京公園(2011年製作の映画)

3.0

男女の様々な在り方。何と言えばいいのだろうか。映像が美しい。

ワイルドカード(2014年製作の映画)

4.0

やっぱりジェイソン・ステイサムには痺れる。今回はひたすらハード・ボルト。そしていつもよりはコンパクトながらキレッキレのアクション。強い男の象徴。う〜ん。やっぱりシビレル。

ジョイ・ラック・クラブ(1993年製作の映画)

5.0

いやぁ、素晴らしかった。中国でのつらい経験を抱えてアメリカに渡った4人の女性たち。そして彼女らの娘たちのアメリカでの人生模様。母と娘。中国とアメリカ。ラストは感動でグッときてしまった。

恋空(2007年製作の映画)

5.0

感動の純愛映画。若き新垣結衣と三浦春馬の心揺さぶられる圧倒的な演技は必見です。

クローズZERO II(2009年製作の映画)

4.0

何にも考えず楽しめる。三浦春馬が鳳仙のトップになってからの続編が観たかったなぁ。

凪待ち(2019年製作の映画)

4.0

いやはや香取もとんでもない役を演ったもんだ。でも、変な話、アイドル時代から香取にはなんとなくある種の狂気じみた雰囲気を感じていたので、それが今回の演技で爆発したように思えるのだ。それにしても観ていて疲>>続きを読む

続・深夜食堂(2016年製作の映画)

4.5

たまらんなぁ、この雰囲気。こんなに心がホッと温かくなる素晴らしい短編ドラマを観られるなんて、日本人に生まれて良かったと思ってしまうのだ。小林薫。なんて味のある役者なんだ。

恋愛適齢期(2003年製作の映画)

4.0

あぁ、やっぱりジャック・ニコルソンとダイアン・キートンの二人は天才的大怪演名優(あくまで私見です)だ!熟年男女の恋愛をここまでコミカルに、そして爽やかに演じられる両名優の才能を改めたみせつけられた。そ>>続きを読む

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

4.0

劇画の銀さんの世界を見事に実写化した傑作。おふざけで笑わせながらも筋の通ったわかりやすいストーリー。それにしても配役がみんな劇画のキャラそのものに見えてしまう。特に柳楽が醸し出す土方の雰囲気はびっくり>>続きを読む

空母いぶき(2019年製作の映画)

4.5

予想を超えた面白さだった。将来起こらないとも限らない衝突をリアルに描いていて、ドキドキしながら観た。フィクションとは言え、近代戦は恐ろしい。単なる軍事スリラー映画では片付けられない気分にさせられたのだ>>続きを読む

雨あがる(1999年製作の映画)

4.0

山本周五郎の原作、黒澤明が脚本とくれば、期待を抱かずにはいられない。小粒な作品ではあるが、飄飄と風のような寺尾と、彼を支える凛とした宮崎がなんとも味のある演技を見せてくれた。ほっこり心温まりました。

終わった人(2018年製作の映画)

4.0

舘ひろし好演!定年を迎えた男をコミカルに、哀愁たっぷりに演じていて、最後まで流れるように観てしまった。黒木瞳との相性もバッチリ。でもところどころで“舘ひろし“のカッコよさが顔をだすんだよなぁ。

長いお別れ(2019年製作の映画)

4.5

じんわりと心の底から込み上げてくる静かで優しい感動を与えてくれる。山崎努は本当にすごい。これぞまさしく名優の演技だ!

阿弥陀堂だより(2002年製作の映画)

5.0

東京から移住してきた夫婦の寺尾と樋口の二人が長野の山里に暮らす人々の生活や生と死を見つめながら、自分たちを取り戻していく姿を描く、静かなる感動の物語。清貧、質素、美しい山里の四季、日本の原風景・・・あ>>続きを読む

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

4.5

圧倒的な映像美。こだわりのセット。太宰のイメージに合うかどうかは別にしても、鬼気迫りながらもどこか緩い太宰を小栗が好演。さほど期待していなかっただけに、良い意味で裏切られた。そして、太宰を取り巻く3人>>続きを読む

山猫は眠らない7 狙撃手の血統(2017年製作の映画)

4.0

シリーズ第七作。相変わらずハラハラドキドキ。シリーズ途中で主役が息子に代っても、レベルは下がらない。シリーズ一作目を観たときのあの衝撃が忘れられず、ついついカバーしてしまう。次回作も楽しみだ!

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

暗い暗い狂気の世界。ゴッサムシティの底辺から少しずつ自分の存在を自覚し始め、狂った生気がみなぎってきて徐々にモンスターになっていく様をホアキン・フェニックスが迫真にそして狂気に演じる(もうここまで来る>>続きを読む

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.0

あぁ、長かった。事件のことを事前に知っていたので、最後はどうなることやらとハラハラして観ていたのだが・・・、なんてことだ。ディカプリオとブラピのコンビはマッチするような、しないような・・・不思議な組み>>続きを読む

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.0

ジョン・ウィックはホント疲れる。キアヌのアクションは相変わらずキレているものの、始まりからずっと満身創痍な状態で、素手のファイトが多いからなのか、少し疲れ気味に見えて、こちらも余計に疲れた。でも物語は>>続きを読む

グリーン・ゾーン(2010年製作の映画)

4.5

あ〜ぁ、疲れた。始まりから終わりまで2時間全く息がつけない。何なんだこの緊迫感。よくこんな映画作ったな。戦争の最中に撮ったとしか思えないリアルさ。相変わらずマット・デイモンはカッコいい。アーミーが最も>>続きを読む

太陽の季節(1956年製作の映画)

4.0

終戦から十年後を舞台にした裕福で奔放な若者たちを描いた映画。主人公は高校生の設定だが、今の時代に置き換えると、どう見ても大学生以上でしかあり得ない。棒読み風のセリフ回しがこの時代の映画の味わいを醸し出>>続きを読む

アジャストメント(2011年製作の映画)

4.0

この着想は新奇か陳腐か。運命と偶然を繊細に描く正統派SFサスペンス。結末が読めない。でも思いのほか温かいものが根底に流れていて後味が良い。それにしてもマット・デイモンを食ってしまわんばかりのエミリー・>>続きを読む

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.0

あぁ、この父親の明るい振る舞いと子供の無邪気さが返って辛さを助長する。なんでこんな映画を作るんだ!

四十七人の刺客(1994年製作の映画)

4.0

健さんの貴重な時代劇。何をやっても決まるなぁ!

ミケランジェロ・プロジェクト(2013年製作の映画)

4.0

ナチに奪われた名画、美術品を取り返せ!もう一つの戦争が大きなスケールで描かれている。戦闘ではないので仕方ないのかもれないけれど、緊迫感が少し足りないかな。

グリーンブック(2018年製作の映画)

5.0

予想を超えた面白さ。主役二人の心の距離の変化が絶妙に丁寧に描かれていて、わざとらしさなど微塵も感じない。そしてラストの静かな感動。さすがアカデミー作品賞!1960年代を舞台にしたロードムービー。あぁ、>>続きを読む

マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

4.0

良い意味で豪華絢爛な美しい映画。ポップな音楽が随所に流れるのが妙にこの映画の価値を高めているようにも思えてくる。この不思議な雰囲気に主演のキルスティン・ダンストが見事に演じている。ベルサイユ宮殿で撮ら>>続きを読む

>|