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進め!ベンガル連隊の映画情報・感想・評価・動画配信
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『進め!ベンガル連隊』の
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動画配信は2025年6月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
進め!ベンガル連隊が配信されているサービス一覧
進め!ベンガル連隊が配信されていないサービス一覧
進め!ベンガル連隊の評価・感想・レビュー
進め!ベンガル連隊が配信されているサービス一覧
『進め!ベンガル連隊』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
進め!ベンガル連隊が配信されていないサービス一覧
『進め!ベンガル連隊』に投稿された感想・評価
lemmonの感想・評価
2025/01/29 21:53
3.0
英国領となり100年となるインドが舞台。
現地の反乱族(?)と闘う英国兵が主人公。臨機応変の判断が英国に勝利をもたらしたが、上官への反発とみなされ除兵される。
主演はロックハドソン。
作品は全体的にしっかり作られていたと思う。
飽きずに楽しめた。
人間ドラマの奥深さや、
これインドが舞台なのに、インド人がただの悪党になっているあたりとか、クライマックスの真相解明なんかも、都合良い感じになっているので、ちょいと引っかかる部分はあった。
87分サクッと。
まあまあでした。
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テクニカラーのマッチョの感想・評価
2025/04/29 23:50
3.5
インド人兵士を助けるために上官命令を無視して突撃した将校が、軍法会議にかけられ軍をやめ、失意の日々を過ごすが反乱の気配に気が付き、という話。
イギリスによるインド統治が終わって7年後に公開された映画。時代設定としては東インド会社統治100周年に近い1856年の終わりから始まり、インド大反乱を描いた作品なのかな?昔はセポイの反乱と言ったけど。これだけ見てるとそこまでのスケールはなく、一地方のてんやわんやを描いてる感じ。
軍を辞めたり恋人と別れたり、裏切り者扱いされたりと踏んだり蹴ったりの主人公ゆえに全編陰鬱な雰囲気が漂う。ジャンル的にはアクション/冒険映画なんだけど、その暗さが特徴的で案外魅力になっているような。社会派監督の個性かも。製作年代的には既にインドは独立しているので、白人がすべて正しいとは描けず、スッキリしない微妙な題材なんですね。白人を主人公にするためにはそれだけ踏んだり蹴ったりな目にあって、その上でインド人と親しいという設定でないと難しい時代。
とはいえエキゾチックな舞台設定と美しいテクニカラーも魅力。
主演はロック・ハドソン。超カッコいい。スーパーハンサム。色黒に赤い軍服、色黒に白い正装。テクニカラーに良く映える。また裁判(軍法会議)にかけられてる。
ヒロインは殆ど彩り扱いのアーレン・ダール。まさに彩りとしてテクニカラーに良く映える美女。でもロック・ハドソンとの相性はしっくりこない感じ。
その他ダールの父親役トリン・サッチャー「シンバッド七回目の航海」、微妙な同僚ダン・オハーリヒー。
B級冒険映画でよく見るエキゾチックダンサーズ、スジャータとアソーカも踊る。
鑑賞したインド物映画を時代背景順に並べると
進め!ベンガル連隊(54)は1856〜1857
壮烈カイバー銃隊(53)は1857
ガンガ・ディン(39)は1880頃の話
インドの放浪児(50)は1885
北西戦線(59)は1905
ベンガルの槍騎兵(35)は不明
「ガンガ・ディン」の能天気さが突出してますな。
「進め!ベンガル連隊」と「壮烈カイバー銃隊」(ヘンリー・キング)は同じ題材を「ベンガル」はインド側、「カイバー」は当時はインドだったパキスタン側を描いており、それぞれ薬莢にインド(ヒンズー教)は牛脂、パキスタン(イスラム教)は豚脂が使われていると地元兵士に流布される。
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