ヒラリー

砂糖菓子が壊れるときのヒラリーのレビュー・感想・評価

砂糖菓子が壊れるとき(1967年製作の映画)
2.9
悲しくなる位あややの役がだめ…正直ここまで酷いのは…ショック。。
売れてない女優が二回り以上年上の監督に見出され、注目されるも老いには勝てず…
次の憧れの作家先生を不倫の末ゲットするもやっぱりだめ
女優役のあややが次から次へと衣装や髪型をチェンジするもそれが合ってないんだなぁ…
パキパキした色は合わないというか。。清楚からは離れてた。
自分を卑下して他人への依存が高い。
私、あなたがいないとだめなのタイプ。どえらいメンヘラ…
ここで自分一人不幸になるとか偶然だとかならまだ救いようがあるけど完全に疫病神ポジションになってしまってるから見てていたまれない。
結局私が全部悪いんです。私がいなくなれば、みたいな終わりにはぁ…みたいな顔してしまった。
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