このレビューはネタバレを含みます
これまた“精悍”ということばがぴったりなトム・クルーズだ…
これを先に鑑賞しておけば、トップガン・マーヴェリックはさらにさらに楽しめただろうな
逆に言えば、続編の厚みが本当に増した
あの時のハンドサインやら、アイスマンが彼を“高く買っていること”のアツさ、空で考えていたら死ぬという言葉に至る道のり…
この頃のマーヴェリックがイケイケ過ぎて、ハングマンがまだ いい子に見えるマジック
ご覧ハングマン!教官の若い頃こんな感じだって!
チャーリー、あまりに魅力たっぷりで、この時代の女性の美しさを強く感じた
マーヴェリックなりのグースの弔い方が好きだった
この後教官を降ろされるのか…何をしたのか