旅らくだ

非情の時の旅らくだのレビュー・感想・評価

非情の時(1956年製作の映画)
4.0
タイムリミットがある中、アルコール中毒と闘いながら奔走するマイケル・レッドグレーヴが凄い。エレベーター内の鏡、鳴り続ける時計の音、といった細かい演出が印象的。
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