久しぶりにディカプリオの映画が観たくなって観賞しました~
紛争ダイヤモンドを巡るサスペンスアクション
この映画でアフリカで発掘されているダイヤモンドの経緯を見てしまうとテレビショッピングやファション広告に当たり前のように出てくるジュエリーをまともな目で見れ無くなります…
それはともかくアクション映画としては
この役のディカプリオ格好いいなぁ~
悪い奴なんだけど何処か憎めないっ
銃を構える姿も元傭兵らしくピッっと決まる辺りはトレーニングしたのか流石っ!
ジャーナリスト役のジェニファー・コネリー最高に綺麗だぁ♪
相変わらず、すっごい色っぽいな~(*´∇`*)
終盤の見所、発掘現場でのソ連製ヘリ「ハインド」の襲撃シーンは迫力ありましたね~誘拐され兵士にされたジャイモン・フンスーの息子を救出に向かうディカプがまた痺れますねっ!
ラストでのディカプとジェニファーの恋の行方にはちょっと切なくなりました…
監督に「ラスト・サムライ」のエドワード・ズウィック。こんな大作が本当に得意ですねっ
でも彼の作品だと「グローリー」がベストかなぁ(о´∀`о)