サブカルくん

インドへの道のサブカルくんのレビュー・感想・評価

インドへの道(1984年製作の映画)
3.5
デヴィッド・リーン監督の遺作。

白人のインド人への偏見を通して、イギリスのいわゆる“ブリカス”具合が明確に描写されていた。