スピルバーグ制作総指揮のオムニバスTVシリーズの総集編で3話が収録。
子供の頃にテレビで観た遠い記憶あり。
なぜか1話目が特に印象に残っていて、ケヴィンコスナーが出演してるのは知らなかったが、胴体着陸せざるを得なくなった戦闘機に奇跡が起きる話、というのが40年近く経った今でもボンヤリ記憶にあった。
しっかり鑑賞してみて、個人的には3話目の真夜中の呪文が1番好み。クリストファーロイドは改めていい役者だと思える怪演。
ホラー演出、首だけのクリストファーロイドも楽しく、さすがのロバートゼメキス監督。
夢かと思いきやラストのオチも良かった。