面白かった 記憶!
この頃、
よく流行っていた
オムニバス作品のひとつ☆
大物監督や、俳優らが出ていて
すっごく贅沢な気持ちになった!
三話あったかな?
スピルバーグ監督で、
ケビン・コスナーも 出ている
「最後のミッション」
戦争ものだけど、
大型戦闘機の車輪が出なくなって
機体の下腹部にある
機銃部屋(マシンガン撃つ所)に
閉じ込められた兵士。
燃料切れで、墜落して
全員死ぬか、
胴体着陸をして、
下の兵士一人を犠牲にして、
残りの兵士を助けるか?
いかにも、
スピルバーグ監督らしい、
“夢の解決" に 涙したものだ。
あとは、
ミイラ男の 映画撮影中、
休憩時間に そのままのメイクして出て
本物のミイラと間違われる不条理コメディ
「パパはミイラ」
まさかの 展開に 驚き笑えた。
もひとつは、
BTTFのドクでお馴染みの
クリストファー・ロイドが出ている
「真夜中の呪文」ね。
ティーンホラーのノリで、
なかなか面白かったです。
首!首っ!
その後、
シリーズ化してVHSレンタル
されてたけど、
これが 一番良かった☆
ジョン・ウィリアムズ作曲の
胸踊る様なメインテーマは
今でも大好きだ!
もし、
鑑賞出来る機会があれば、
是非、ご覧になって下さい。