"目を閉じればいつでも話ができる"
むっずいな、。
巡回上映で「フランケンシュタイン」を観た少女アナは、姉から村外れの廃屋に怪物がいる事を教わり訪ねていく…
お昼ご飯食べた後のこの雰囲気はやばい😪
子どものささやきボイスとたまに差し込まれるソフトな音楽、控えめな映像。
セリフほぼ無しで、映し出される情景だけが語る。いやその画面の外側により世界が広がっているような気にさせられる。
アナが見えている世界のように現実と空想の境界が曖昧になってくる。
子どもの成長過程における変化が描かれていたのかな、?
死という存在との遭遇、狭いコミュニティ内での関わり、疎外感。
う〜ん上手く言い表せねぇな、汲み取れているのかも怪しいですな🌀
"映画が来たぞ"
トラックに群がる子どもたち愛くるしいなおい笑
椅子持って最前列確保する上映開始前のワクワク感伝わってくるね。😊
目パッチリの可愛いアナにめっちゃ癒される。
ポストカード貰ったけどどうしたらいいのか過去一で困る特典だな。笑
これ部屋に飾ってる友だちがいたら触れて良いのやら絶対反応できないよね。
おすすめ!絶対に見てほしい!とは心から言えないものの、こういった作品こそ不滅の映画として残されていくべきだとも思った。