少女が死を、現実を知り、無邪気な子供時代に別れを告げる通過儀礼を幻想的に描いている。かなり象徴的・寓話的な作りで説明が少ない。
舞台は1940年代前半、スペイン内戦直後。村は荒廃している。
全体的…
ビクトル・エリセ監督作。
同監督作を鑑賞するのはこれが初めてでしたが、観終わった後にこれほど深い余韻に浸る作品は久しぶりでした。
スペインの独裁政権化にある時代設定からして政治的な作品でもあり、…
やっっばい好きすぎる………
この映画の全瞬間、全秒数が好きすぎる。この描写が何を表しているとかはよく分からないし、理屈や説明にそこまで興味もないのだけど、ただただ好きという感情が強く残る…
好きな映…
黒い瞳が印象的な主人公のアナと、アナとはあまり似ていない姉のイサベル。
そして父親と距離がありそうな母親。彼女は誰かに手紙を書いているが、その宛先が誰かは分からないし、書いた手紙を燃やしてしまう。過…
アッバス・キアロスタミ監督作品に似た静かな作品ながら、どこか詩的で美しさを感じます。また戦争に絡んだメタファーが、色々と隠されてるようですが、お国事情が分かってないと理解が難しいですね。ミツバチの例…
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