NakamuraFumiya

リアリティ・バイツのNakamuraFumiyaのレビュー・感想・評価

リアリティ・バイツ(1994年製作の映画)
3.9
世界観含めてかっこいい映画だった。
イーサン・ホークが特にかっこいい。
何者かになりたい若者特有の悩みだったり、無味乾燥な現実の中で反発しながらも自分らしく生きようとする強さがあった
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人生に必要なのは、タバコとコーヒーと、ちょっとした会話。君と僕と5ドルがあればそれでいい。
貝殻のように人生は空っぽだ。意味のないアクシデントや悲劇に翻弄されるだけ。だから僕はディティールを楽しむことにしてる。
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