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リアリティ・バイツのryuのレビュー・感想・評価

リアリティ・バイツ(1994年製作の映画)
4.1
まだインターネットも普及してないし、当然スマホもない時代感。90年代の映像(フイルム?)と音楽がよい!映像のルックや構図にこだわりを感じるし、テンポ感がいい。85mmやそれ以上のクローズアップのカットが印象的でディティールをよく写している。作中のサウンドトラックで挿入されるトーキング・ヘッズの"Road to Nowhere"がめっちゃ好き。ストーリー、脚本、演出はザ・USA🇺🇸って感じ。

YOKOHAMA シーサイドシネマ野外映画祭で観れたの、めっちゃよかった!
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