素晴らしき哉映画

ボルサリーノの素晴らしき哉映画のレビュー・感想・評価

ボルサリーノ(1970年製作の映画)
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1作目

出所したシフレディ(アラン・ドロン)は自分の女ローラを捜しにいくとカペラ(ジャン=ポール・ベルモンド)のところいました。
そこで女性の問題が関係し殴り合いをするが、仲良くなり意気投合します。

その二人が部下を引き連れて縄張りを牛耳っているポリやマレロがターゲットとなります。どこかの説明があったように下剋上の例えが分かりやすい内容になってます。
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アラン・ドロン♠ロッコ(字幕ではロック)・シフレディ
ジャン=ポール・ベルモンド♠フランソワ・カペラ
カトリーヌ・ルーヴェル♦️ローラ
ミシェル・ブーケ♠リナルディ(マレロの弁護士)
♠ポリ
♦️ジネット(ポリの女だったかな)
♠マレロ

1回目