カケル

自虐の詩のカケルのレビュー・感想・評価

自虐の詩(2007年製作の映画)
3.0
「絆」を感じる映画。
気づかないところで「幸せ」はやってきているんだなぁって再認識。
堤ワールド大爆発!
笑わせたり、泣かせたり、そこにある深いテーマがじんわりと沁みてきます。
2009年01月23日