自虐の詩の作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • 不器用な男女の愛が感動的だった
  • コミカルな展開から泣けるストーリーに変化する構成が良かった
  • キャストの演技が素晴らしかった
  • 幸せとは何かを考えさせられるテーマが印象的だった
  • エンドロール後のシーンが印象的だった
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『自虐の詩』に投稿された感想・評価

ゆず
2.9
原作読了。
席譲ってもらって、真ん中に座るんかい
せめて1時間半にまとめてくれ〜
4.5

舞台は大阪の下町。
夫 イサオは無職で酒飲み、何かあるとちゃぶ台をひっくり返すような乱暴男。それでも妻 幸恵は彼に尽くし続ける。イサオと幸恵の生活から見えてくる本当の幸福とは。。


当時映画館にて…

>>続きを読む
kuumi
4.5

原作既読です。

「幸や不幸はもういい どちらにも等しく価値がある人生は明らかに意味がある」

この言葉に心が揺さぶられた。
幸や不幸を超えて、人生全てに意味があるという価値観に救われたし、これから…

>>続きを読む
殿
3.6

4コマ漫画で名作とうわさは予々聞いていたが映画化されてたのね。

最初はちょっとつまんなそうな気配あったが結局良い映画だった。

主演二人とも素晴らしいが、中谷美紀綺麗過ぎてやばい。
今の時代みんな…

>>続きを読む
3.9
今では絶対無理な表現や描写がいっぱいあって楽しかった。
学生時代のゆきえとくまもとさんの友情が素晴らしい!

幸せとは、その大小のサイズ感ではなく、どう感じるかが大切だということ。
日常にあるような些細なことでも楽しめたり幸福に感じたりできる心行きこそ大切にするべきもので育てていきたいもの。

それにしても…

>>続きを読む
3.5

なんとなく見たのですが、まあまあ面白くて、ほろっとするとこもあって、とにかく阿部寛さんが良かったです。
ちゃぶ台返し!!
あんな事、実際やる人いるのかな…
中谷美紀さん、なんでこんな男と一緒にいるの…

>>続きを読む
ちゃぶ台返し映画。

熊本さん最後に泣かせに来るなあ。

こういうドタバタ人情味溢れる映画見てこなかったから新鮮。これ必要?とか色々あるけどそれひっくるめて受け入れちゃう。なんでもいいや笑っちゃう。
Rio
4.0

   「ささやかな幸せでいい」

業田良家氏の4コマ漫画を堤幸彦監督が実写化

大阪、通天閣近くの小さなアパートで暮らす
貧しい家庭に生まれ不幸続きの幸江(中谷美紀)と
仕事もせず問題ばかり起こす乱…

>>続きを読む
3.9
これ原作の漫画読んだことある人はどれくらいいるんだろう、、笑
漫画の空気感はいい意味で出てないので別作品のコメディ映画として見てとても楽しめた!

あなたにおすすめの記事