澤井秀太郎

自虐の詩の澤井秀太郎のレビュー・感想・評価

自虐の詩(2007年製作の映画)
4.7
不器用で寡黙な男の愛を、幸薄い女性の視点で描く作品。
前半はクスリと笑えるコミカルな展開が後半に涙溢れる感動のストーリーに。
エンドロールの後のシーンがすごくいいです。