オパビニア

青い春のオパビニアのレビュー・感想・評価

青い春(2001年製作の映画)
2.0
青春時代の暴力性、友情、迷いが痛々しい。

こんなに女っ気のない青春ものも珍しい。

時折クールだと感じる場面もありましたが
全体的に薄っぺらく感じました。