めも

海外特派員のめものレビュー・感想・評価

海外特派員(1940年製作の映画)
4.0
人違い
カーチェイス
暗殺から
帽子
風車が逆回転
死体偽装隠蔽工作
風車の中のサスペンス
服巻き込まれ
上から下から
謎の浮浪者
悪夢のような
高所アクション
甲板で夜過ごす
お互い一目惚れですぐ結婚やはわい
敵と本部で邂逅
お互いに木月ながら言わない目線のみ
父も裏切り者
暗殺者とともに行動
いつ殺されるか
シーンの主観キャラをさらっと変更
殺す側の視点に
ウマい脚本、怪しい別の海外特派員は切れ者の味方、愛するヒロインを人質提案
今ならヒロインも裏切り者そう
突然帰ってくる娘
拷問シーンいややなぁ、寝かせない
英国人、プロパガンダ性
船たい飛行機!
すごい
水没!
どうやって撮ったんだ?
悪い親父が最後に犠牲に
どちらの事情も描く
最後のオチもいい、電話コント
オチの空襲シーンもすごい
めも

めも